アフリカ旅行ガイドブックについて

当ページをご覧いただきありがとうございます。

アフリカ旅行ガイドブック執筆者、アフリカ商会(現地登記名 JAPON COMMERCE)の山田です。


日本からアフリカは地理的に距離が離れていますが、それ以上に離れているのが心理的な距離。

「アフリカは治安が悪そう…」

そうした漠然としたイメージが、日本人がアフリカへ第一歩を踏み出す際の大きなカベとなっています。

また、漠然としたイメージが本当なのかを確かめようとしても、日本ではアフリカの情報はなかなか手に入らないのが現状です。


そこで当ガイドブックでは、著名ガイドブックにもない西アフリカの国を中心に制作。

第一弾は仏語圏西アフリカの主要国、セネガル共和国です。

このガイドブックを知った方がアフリカに興味を持ち、実際に現地を訪れるきっかけとなりましたら誠に幸いです。

セネガルとガイドブックと私

「セネガル」と聞いて、いったいどこにあるのか、どんな国なのか。思い浮かぶ方はほとんどいないのではないでしょうか。

数年前まで、私もその一人でした。


私がセネガルという国を初めて意識したのは2013年の夏。

当時の私はメディア企業に勤務する傍ら、自分の人生に悩んでいました。


「自分の人生ってこんなものなのか?」

「もっともっと毎日を全力で生きられるはずだ!」


と、情熱を持て余してモヤモヤした気持ちを抱えて過ごす日々。

自分の人生を賭けられる「何か」を探して辿り着いたのは、「人の役に立つ」というシンプルな答えでした。


困っている人が沢山いそうな所はどこかと考え、漠然と思い浮かべたのがアフリカ。

そのアフリカの中でも日本人が少ない地域として、フランス語圏の西アフリカでの活動に興味を持ちました。

そしてその中で治安も良く政情も安定している事から、活動拠点としてセネガルを選びました。


2014年9月に身一つでセネガルに渡って以来、

「アフリカから一人でも多くの人を経済的に豊かにする(貧困問題改善による機会の平等化)」

「日本とアフリカを繋ぎ日本(人)も元気にする」

を理念にビジネスに挑戦してきました。


ですが、投資できる資金もほぼ無い中、経済的に大きなインパクトを与える事業はなかなか創出できません。

そんな時、天然資源に乏しいセネガルの重要な産業、観光業を盛り上げようと考えていたところ、

今回のガイドブック制作のプロジェクトを思いつきました。


赤字確実のプロジェクトのため、自己資金でビジネスとしては挑戦できない一方、人口1400万人のセネガルで30万人の雇用、数百万人の生活に影響を与えている観光業を盛り上げる事の意義を感じ、どうにか実行に移したいと考え、クラウドファンディングでの資金調達に挑戦。皆様のおかげで資金調達に成功しました。


2016年5月頃の完成を目指して、現在セネガル中を取材で訪れながら制作を進めています。

ですが当プロジェクトは完成で終わりではありません。


ガイドブックを通じて一人でも多くの人に西アフリカのセネガルを知っていただき、実際にセネガルに足を運んでいただく。

そのために、皆様のお力もお借りしつつ、積極的に情報発信を行っていきたいと思います。

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。


2016年2月

アフリカ商会 代表

山田 一雅

著者略歴

山田 一雅(やまだ かずまさ)

出生地 : 東京都稲城市

出身地 : 千葉県(八千代市・佐倉市)

学歴  : 千葉県立八千代高等学校普通科 卒業(硬式野球部に所属)

      法政大学 経営学部 経営学科 卒業

      カリフォルニア州立大学 研修プログラム参加

職歴  :

人材系ベンチャー企業に営業として入社。1日300件越えのテレアポを行う。

その後、米国系webメディア「CNN.co.jp」「CNET Japan」などを運営する朝日新聞社100%子会社にて新規開拓営業に従事。社内最年少役職者(当時)となる。

仕事がうまく行き始めた事がきっかけで人生に物足りなさを感じていた頃、アフリカに興味を持つ。「人生を燃えるように生きたい」「人の役に立つ事が仕事の喜びだ」「一生かかるような大きな目標を立てよう」と考え、アフリカでの貧困改善という目標を掲げる。日本人が少ない地域での活動に意義があると考え、2014年9月、エボラ出血熱流行の最中に仏語圏西アフリカのセネガルへ移住。

現在はセネガル観光業の発展のための活動(日本初のセネガルの旅行ガイドブックの制作、および西アフリカ初の日本人ゲストハウス「シェ山田」の運営)のほか、日本企業のアフリカビジネスのサポート、日本企業の商品の輸入販売、不動産仲介店舗の運営など複数の事業に挑戦中。

著書 : 『アフリカ旅行ガイドブック セネガル』 (2018年1月以降発売予定)

メディア出演・掲載実績 :

TBS系テレビ番組「世界ふしぎ発見!」

講談社 雑誌「クーリエ・ジャポン」

木楽舎 雑誌「ソトコト」

AB-NET(アフリカ開発銀行・外務省などが運営)

FMラジオ「お仕事本舗ハッピープロジェクト」

宋文洲氏メールマガジン連載

ほか多数