セネガル サンルイのホテル・ゲストハウス(安宿)3選【世界一周】


サンルイ(Saint=Louis)は、モーリタニア国境から近いセネガル北部の都市。街並み自体が世界遺産となっていて、世界中から観光客が訪れるセネガルの一大観光スポットです。また、陸路でモーリタニアからセネガルへ入国する旅行者はほぼ必ず通る街です。

そこで今回は、日本人におすすめな、サンルイのホテルとゲストハウスを紹介します。また、サンルイ島やサンルイ周辺、その他のセネガル北部の観光情報(リシャートール・ダガナ・ポドール)についても記します。

目次

①セネガル サンルイのホテル・ゲストハウス(安宿)3選

②モーリタニア国境から陸路セネガル入国ならサンルイ宿泊がおすすめな理由


①セネガル サンルイのホテル・ゲストハウス(安宿)3選

1.【安宿】オベルジュ ドゥ バレー Auberge du Vallee


【価格】ドミ6000 シングル12000 ダブル12000

【設備】wifi エアコン お湯

セネガルでは珍しいドミトリーのある宿。外国人バックパッカーが沢山利用している。従業員は親切。この価格帯でお湯シャワーが出るのは、バックパッカーにとっては嬉しい。

2.【安宿】オベルジュ ドゥ スッドゥ Auberge du Sud

【価格】ドミ無し シングル20000 ダブル20000

【設備】wifi エアコン お湯 扇風機 朝食付き

新しく綺麗なオベルジュ。周囲も静かで、ゆっくりと宿泊できる。二人で泊まればお得。

3.【中級】シキ オテル Siki Hôtel

【価格】ドミ無し シングル35000 ダブル44000

【設備】wifi エアコン お湯 扇風機 朝食付き

観光客に人気のオシャレな雰囲気漂うホテル。内装は全体的にモノトーン調でシックななか、アフリカの布による細かい装飾が映える。清潔で居心地も良い。


②モーリタニアから陸路でセネガル入国ならサンルイでの宿泊がおすすめな理由

サンルイの宿情報を検索されているという事で、おそらくこの記事をご覧の方は、

1.これからモーリタニアから陸路でセネガル入りしようとしている人

2.セネガルにすでに着いていて(もしくはダカールに飛行機で到着予定で)、これからセネガル観光をしようと考えている人

のどちらかに当てはまる方が多いと思います。特に1の方は、セネガル入国後、いったいどこの町で一泊するのが良いのか?とお考えだと思います。

結論としては、サンルイ宿泊がおすすめです。それはなぜか?陸路国境越えをする方が候補地としそうな3つの町を比較して理由を説明します。

また、セネガル北部(サンルイ、リシャールトール、ダガナ、ポドール)の観光地にも簡単に紹介します。

国境の町「ロッソ(Rosso)」

まず国境から一番近い宿のある町は、国境の町ロッソです。みなさまもご存じの通り、国境の町にはどこか嫌な雰囲気が漂っていますが、ここロッソも例外ではありません。それほど危険とは感じませんでしたが、決して良い雰囲気とは言えませんでした。ロッソには宿は一つのみ。簡素ですがお酒も飲める食堂も併設されていて、宿自体の雰囲気は決して悪くはありませんが、どうしても国境に泊まらなくてはいけない、という時を除いて、あまりおすすめはしません。

北部の都市「リシャールトール(Richard Toll リシャールの「ル」はほぼ発音しなくても通じます)」

ロッソの次に国境から近く、宿泊地候補となるのがリシャールトール。銀行がある位には栄えている地方都市ですが、宿泊施設や外国人向けのレストランの数は限られています。観光地としては、植民地時代の歴史を感じるフランス人大邸宅があります。また、この町からさらに東へ向かったダガナには、植民地化抵抗運動の母の銅像、さらに東部のポドールには、1744年建立の植民地時代の城砦が残っているなど、日本人には全く知られていませんが、フランス人や欧米人は観光で訪れています(特にポドールはおすすめです)。

そのため、もしセネガル観光にある程度時間を割こうと考えている方(先を急いでおらず、少なくとも3週間以上はセネガルにいようと考えている方)、日本人観光客がほとんど行った事のないセネガル北部地域に行ってみたい!という方は、リシャールトールへの宿泊を検討してみるのも良いかもしれません。

(ゲストハウス「シェ山田」をご予約済の方へは、こちらの観光地に関してもご案内いたしますので、お気軽にお申し付けください^▽^)

世界遺産の古都「サンルイ」

植民地時代の古い街並みの残る世界遺産の古都、サンルイ。植民地時代には仏語圏西アフリカの総督府がおかれていた、歴史のある街です。ヨーロッパをはじめ世界中から観光客が訪れるセネガルの一大観光スポットであり、その雰囲気に惹かれて移住をしてしまう人もいるほど。そんなサンルイには、旅行者向けのホテルやゲストハウス、バックパッカー用の安宿、しかもセネガルでは珍しいドミトリーのある安宿など、沢山の宿泊施設があります。そのため、予定の読めない陸路国境越えで、飛び込みで訪問しても、「宿が無い…」という心配はありません。また、お酒も飲めるおいしいレストランも充実。過酷なモーリタニアを抜けてきた旅行者のみなさんにとってはオアシスのような街と言えるでしょう。

観光に関しても、まずサンルイ自体が世界文化遺産に登録されています。また近郊には、野生のペリカンやフラミンゴなどを見ることができる世界遺産「ジュッジ鳥類国立公園」(時期に注意)、同じく多様な鳥類が生息する「ラングドゥバルバリ」などもあり、そうした観光地への拠点になっているのがサンルイです(基本的にいずれもサンルイからのツアーに参加しないとアクセスが難しいです)。


以上、少しでも参考になりましたら幸いです。

ダカールにお越しの際は、ぜひセネガルの日本人宿「シェ山田」へ。あなたのセネガル旅行が楽しいものになりますよう、全力でサポートさせていただきます。

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