セネガル相撲体験

日本の国技「相撲」。ルールは違いますが、実は西アフリカのセネガルにも相撲があります。日本人ではオードリーの春日さんが挑戦した事で話題となりました。セネガルではセネガル相撲は最強の男を決めるスポーツとして大人気です。チャンピオンレベルになると、ファイトマネーはなんと日本円で数千万円にのぼる事も!
シェ山田では、そんなセネガル独自の国技とも呼べるセネガル相撲を体験できるようにしました。相撲の国に生まれた日本人として、いちどセネガルで「相撲留学!?」してみませんか?笑
 
目次
セネガル相撲とは
セネガル相撲のルール
セネガル相撲の選手
対象者
場所
形式
体験談
費用
お問い合わせ・お申込
 

セネガル相撲とは

セネガル相撲は、セネガルで昔から行われている伝統的なスポーツ(格闘技)。フランス語では"Lutte sénégalaise(リュットゥ セネガレーズ)"、現地語のウォロフ語では"Laamb(ラーンブ)"と呼びます。

元々セネガル相撲は部族の権力争いや好きな女性へのアピールなど、生活に根付いた儀式的側面を持っていました。その後、軍隊のトレーニングのために利用される事になり、現在ではセネガルではサッカーと並んで(もしくはそれ以上)老若男女問わず最も人気の高いスポーツとなっています。
テレビCMや商品パッケージには選手が沢山採用されていますし、セネガル相撲の選手のブロマイドもあるほど。女性ファンも多く、日本で言うとアイドルとスポーツ選手の中間と言ってもいいような存在です。

それだけの人気ですから、セネガル相撲の有名力士の収入は相当なもの。なんとトップレベルの力士のファイトマネーは、1試合で「数千万円」にのぼる事も。それにCMなどでの収入も加わりますので、年収は相当なものになります。そのためセネガルには、未来のスターを夢見て日々練習に励む青少年がいたるところにいます。
セネガル相撲の選手は、選手の出身地域の代表のような存在です。そのため、地元選手を応援する人が多く、ファンの応援にも自然と熱が入ります。その熱狂ぶりは相当なもので、セネガル相撲の試合時は、街から人が少なくなるほどです(笑)勝負が動いた時には歓声が上がり、勝敗が決まった時には大歓声と悲鳴が街のいたるところから聞こえます。

 

セネガル相撲のルール

セネガル相撲のルールは、日本の相撲と似ていますが、少し異なります。日本の相撲では、手の指先が地面についても負けですが、セネガル相撲ではそれでは勝敗はつかず、両手両ひざが同時に地面につくか、背中、お尻がつくと負けになります。そして、なんとプロの試合では打撃(パンチ)が可能となっているのが大きな違いです。そのため、セネガル相撲は日本の相撲とレスリングと格闘技を合わせたようなスポーツになっています。

日本の相撲同様、セネガル相撲にも土俵があります。それはとても巨大で、なんと一辺が25メートル程度の正方形である事が多いです。試合は10-15分間ありますが、短い戦いは十数秒で終わるため、観客は手に汗握りながら、一瞬も目が離せません。

試合では、最初はお互いに腕を回して間合いを取ります。この動作により相手の力量や戦い方の間を探っているそうです。その後、機を見てタックルして掴みかかったり、顔面に素手でパンチを試みたりします。いちど組み合いが始まると、その後は相撲とレスリングを合わせたような動きになります。
 
日本の力士はまわしをして上半身裸ですが、セネガル人も同様に「ンゲンブ」という布をまわしのように巻き、上半身裸。腕や腰には「グリグリ」というお守りを大量に巻いています。このグリグリには各イスラーム指導者がおまじないをかけているそうで、体中に身に着けるグリグリのためにセネガル、ギニア、マリなどに点在する著名指導者数十人にお願いして製作するそうです。実はこのグリグリに力士は沢山のお金をかけるらしく、力士によってはファイトマネーの半分近くをグリグリの準備にあてるとか!しかも試合ごとに新調するそうです。セネガルには3000人ほどのプロ力士がいると言われていますから、指導者の下にはこれだけでも莫大なお金が入ってくるという事になりますね。

 

セネガル相撲の選手

セネガル人は、みんなそれぞれ好きな選手がいます。セネガル各地では、将来のチャンピオンを目指して日々沢山のセネガル相撲の選手が誕生しています。そのため自分にゆかりのある地域の選手がだいたいいるため、選手たちはその地域を代表して戦っていると言えます。有名選手には、ボンバディエ・ンブール、バラ・ゲイ、ウム・セヌ、モドゥ・ロー、ラック・ドゥ・ゲール2、サ・ティエス(バラゲイの弟)などがいます。

 

対象者

ご宿泊のみなさまが対象です。
相撲や格闘技を一度も習った事の無い方からプロの格闘家の方まで、幅広く体験を行う事が可能です。 

 

場所

ダカール内です。シェ山田から徒歩10分程度で到着可能です。
 

形式

1回1時間のレッスンです。
個人旅行の方はマンツーマン、複数名でお越しの方は集団レッスンも可能です。その時宿にいる方同士で一緒に行う事も可能です。
体験はセネガル相撲の技だけでなく、セネガル相撲に欠かせない試合前のパフォーマンスなども教わる事ができますので、セネガルの文化も楽しむ事ができます。
 

体験談

体験談を以下に掲載しています。
(近日公開)

 

費用

費用は以下の通りです。期間が長いほど、また回数が多いほど、1回あたりの金額が安くなりお得です。以下の回数以外をご希望の方もお気軽にご相談ください。また、グループ体験では1人当たりの代金がさらにお得になります。
体験代には、講師の交通費などもすべて含まれています。

週3回の場合

  1人 2人 3人
1週間 9万f(1.8万円) 1人7万f(1.4万円) 1人6万f(1.2万円)
2週間 15万f(3万円) 1人12.5万f(2.5万円) 1人10万f(2万円)
1か月間 25万f(5万円) 1人20万f(4万円) 1人17万f(3.4万円)

 

週5回の場合

  1人 2人 3人
1週間 12.5万f(2.5万円) 1人9.5万f(1.9万円) 1人7.5万f(1.5万円)
2週間 20万f(4万円) 1人17.5万f(3.5万円) 1人14万f(2.8万円)
1か月間 35万f(7万円) 1人30万f(6万円) 1人25万f(5万円)

 

お問い合わせ・お申込

お早目にご連絡いただきますとご希望に添える可能性が高くなりますので、まずは以下よりお気軽にご相談ください。